JUL-971 義理の孫娘と入浴 小松京

記録的な猛暑が続き、汗が吹き出す真夏の午後、兄の家の浴槽が壊れて慌てていた兄の嫁・京がやって来た。私のバスルーム‘。家。京と同じ屋根の下で二人きりでお風呂に入って、胸の高鳴りが止まりませんでした。そんなある日、いつものように京が入浴中に曇りガラス越しに覗いていると、目が合った。背を向けて部屋に戻ると、妖艶な笑みを浮かべた京さんが私を引き戻した。